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CBDオイル勉強講座

フルスペクトラム商品 vs. CBDアイソレート(CBD勉強講座⑤)


 フルスペクトラム商品

英語の “spectrum”とは「領域」を意味し、Full Spectrumとは「すべての領域をカバーする」という意味になります。 これはつまり、ヘンプ商品に自然に入っている成分[カンナビノイド類(0.3%以下のTHCも含む)や植物テルペン、フラボノイド、ビタミン、ミネラル]が含まれていることを言います。これらの成分が一緒に作用すると、各成分の効能が増幅される、いわゆる「アントラージュ効果」が期待できます。

アントラージュ効果 ーー アントラージュ(Entourage)という言葉はフランス語で「取り巻き」「側近」「環境」といった意味があります。

アントラージュ効果とは、単体のものよりも全体をまるごと摂るとより大きな影響が出せる「相乗効果」のことです。例えるなら、個人で楽器を演奏するよりも、オーケストラでの演奏の方が大きなインパクトが与えられることに似ています。フルスペクトラムのCBD商品は、アントラージュ効果を狙った商品になります。

例えば、ヘンプにはCBD(カンナビジオール)以外にも以下の成分が入っています:

– CBC(カンナビクロメン)
– CBG(カンナビゲロール)
– CBN(カンナビノール)
– CBV(カンナビディバリン)
– THCv
– THCa

◆ CBDアイソレート

英語の “isolate” とはもともと、「分離する、隔絶する」という意味の言葉ですが、その言葉通りフルスペクトラムであるヘンプからカンナビジオール成分だけを純粋に取り出した商品になります。それは、THC0%で99%純粋な白いパウダーになります。このパウダーが、日本に輸出できるタイプのCBDドロップや軟膏、その他の食品に加工されます。

ただし、どちらも、体内の受容体がもういっぱいになってしまえば、それ以上いくら摂っても、下のグラフのように効果は頭打ちか下がっていってしまいます。



ということで、結局アイソレートよりもフルスペクトラムの方がいいのでは? という気がしてくるのですが、一概にそうとも言えなくて、

フルスペクトラムのデメリットが:

① ヘンプの成分が自然そのまま入っているため、THCを抜いていないものも多くあり、日本では税関で止められやすい

② いろいろなものが入っているため、色や味・香りに雑味や癖があり、アイソレート(透明・無味無臭)に比べて飲みにくい

③ アイソレートは、農薬・重金属も取り除ける

④ 他のカンナビノイドに体がネガティブ反応を出すことがある。

ですから、その辺のことを踏まえて、ご自分に合ったCBD商品を選ぶようにして下さいね。

トンプソン 真理子
在米20年のメディカル・リサーチャー&著作家。「すべての病は腸から始まる」「食で治せない病気は医者でも治せない」と唱えたヒポクラテスを師と仰ぎ、食と健康との深い関わり、大切さについて気づいてもらうべく日々発信している。 得意分野はリーキーガット、代表著書に「リーキーガット症候群」。

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